スマクラが持つファームバンキング接続機能「AnserDATAPORT接続サービス」に、国際標準化機構(ISO)が定める金融通信メッセージの国際標準規格ISO20022に対応したフォーマット変換機能と伝送手順を追加し、2025年1月より提供開始します。
企業間の取引をデジタル完結させるオファリング型サービス「スマクラBDX」と株式会社NXワンビシアーカイブズの電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」と連携したサービスの提供を2025年1月から開始します。WAN-SignとスマクラBDXが連携することで、デジタル上での取引に必要な書類作成や電子署名を実現します。
製造業の業界標準であるECALGAに準拠したカスタマイズ不要のFit to Standard型サービスであり、お客様の調達購買業務における電子化による業務の効率化を支援するとともに、サプライチェーンの強靭化、サプライヤーとのコミュニケーション強化といった課題解決にも寄与します。
企業間取引の電子化に必要な機能をオールインワンで実装したオファリング型サービス「スマクラBDX」を2024年10月7日より提供を開始しました。調達・購買業務に必須なアセット(機能群)をすべて備えており、企業間取引を「デジタル完結」させます。
スマクラは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」認証と、クラウドセキュリティの国際規格である「ISO/IEC27017:2015」認証を2024年5月27日に取得しました。
EDIシステム側で漁獲番号または荷口番号の連携を行うことで業務負担の軽減と確実なデータの受領と保存が可能になることから、流通BMSの補完サービスのWeb-EDI(スマクラ for Web)に機能を追加することにしました。
従来のスマクラEDIでは対応できない「高い機密性を必要とされるデータ」連携に対応するためのサービス「スマクラ セキュア」の提供を開始しています。 スマクラEDIご検討及びご利用のお客様は、連携するデータの内容に合わせて適切なサービスをご選択いただきますようお願いします。
Web-EDIサービスである「スマクラ for Web」のVer.10.0をリリースしました。 ①水産流通適正化法(令和4年12月施行)対応機能、②連絡事項新規登録お知らせメール機能、③パスワードの定期変更指示の廃止 のバージョンアップを実施しました。
電子帳簿保存法要件を遵守し、電子インボイスに対応したクラウド型のEDIデータ保存サービスのスマクラ データアーカイブのVer.3.0を2023年7月1日にリリースします。 税務調査にスムーズに対応するための備えとして、流通BMSに準拠し電子インボイスに対応するバージョンアップを実施します。
企業間の電子取引おいて、個人情報や金融関連データなど機密性・秘匿性の高いデータを安心・安全に連携する「スマクラ® セキュア」を2023年6月1日より提供を開始いたします。
幅広い業界に向けて提供している企業間の電子取引システム連携基盤サービス「スマクラ® 2.0」を2023年6月1日より販売開始することをお知らせします。
「スマクラ for Internet EDI AnserDATAPORT接続サービス」に、BCPの視点から、緊急時に既存の通信ルートが利用出来なくなる事態への備えとして、バックアップ機能を追加しました。
2023年10月にスタートするインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応し、スマクラ for Webは流通BMSのVer2.1に合わせ、定期バージョンアップ(Ver9.0)として、従来機能のバージョンアップと新機能の追加を実施します。
インボイス制度で求められる要件とシステム対応について、2021年12月に規定された流通BMS Ver2.1に準拠する必要があります。 スマクラは、流通システム標準普及推進協議会(流通BMS協議会)から「適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)」に対応した流通BMS Ver2.1に準拠したシステム対応を実施します。
「スマクラ データアーカイブ」が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証」(令和3年度基準)を取得しました。また、電子インボイス(流通業EDIフォーマット)に対応し、CSV データ変換機能オプションが追加されます。
既にSAPを利用されている企業がスマクラをご利用いただくことで、2022年1月改正の電子帳簿保存法への対応などEDI機能を自社構築(オンプレミス)型に比べて迅速に、かつ費用も抑えて導入いただけます。 また、導入後のEDI機能にかかわるお客様の運用負荷を軽減します。
2022年1月1日の電子帳簿保存法改正において、企業間電子取引データの保存が義務化されます。これに伴い、スマクラにて、この法改正に対応したサービス「スマクラ データアーカイブ」を2021年11月1日から提供開始いたします。
EDI 2024年問題の1つとして挙げられる、ファームバンキング利用者が従来の接続手順では利用し続けられなくなるという問題の解決のため、「スマクラ for Internet EDI AnserDATAPORT接続サービス」を2021年9月1日より提供開始します。
2021年度の電子帳簿保存法の改正では、2022年以降の電子取引データは書面に出力して保存することができなくなり、法令要件に従った厳格なデータ保存が必要となります。これに伴い、スマクラにて、電子帳簿保存法に対応したサービスを2021年5月7日から提供開始します。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、企業の事業継続に向けた対策として、4月30日から9月30日まで「期間限定・無償の緊急用発注データ提供サービス」として、食品スーパーマーケットに向けに無償で提供します。また、「スマクラ」のユーザーである株式会社東急ストアに、本サービスを先行導入することが決定しました。
「未来のスーパーマーケット」 前編では、 「シナリオ2025」 が描く 「未来のスーパーマーケット」 の世界感を実感していただきましたが、後編では、協会が考える 「未来のスーパーマーケット」 で必須となる、「共同」 と 「競争」 の考え方のご紹介と、「共同利用領域の拡大」 に向けた現状の取り組みについてご紹介します。
日本スーパーマーケット協会主催の 「 スーパーマーケットアニュアルセミナー2016 」 ~ スーパーマーケットにおける当面の労働力不足問題への対応と中長期の生産性アップに向けた新しい取り組み ~ ( 2016年10月14日 (金) 開催 ) で上映しました、「未来のスーパーマーケット (前編)」 の動画を公開します。
流通9団体は、NTT東日本/西日本による「INSネット」提供終了(予定)の公表に伴い、今後のJCA手順の取扱いと流通BMSの普及推進の取り組みについて発表致しました。
NTTの電話回線 (PSTN) 網による通信サービスが2025年までに廃止の方針です。 これに伴って2020年後半にはISDNサービス「INSネット」のディジタル通信モードが終了の予定です。 ここでは、INSネット「ディジタル通信モード」をご利用されているかどうか、ご確認いただく方法についてご案内いたします。
オール日本スーパーマーケット協会 総務部長 中村 伸一郎氏に、流通BMSの導入状況、流通BMSの普及に向けてどのような取り組みをしているか、流通BMS導入による成果、「スマクラ」を採用した理由について伺いました。
日本スーパーマーケット協会 専務理事 大塚 明氏に、今なぜ「流通BMS」なのか、「スマクラ」はどのようなものなのか、「スマクラ」の位置づけ、今後どのような姿を想定しているかについて伺いました。
日本加工食品卸協会と流通4団体が連携し、流通BMS普及推進活動の取り組みを開始することになりましたのでお知らせいたします。
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