インボイス制度への対応(流通業界向け)

スマクラは、法律・制度改正や環境変化に対して現行業務に極力影響を及ぼさずスムーズにシステム対応することを基本方針とします。
流通業界においては、業界標準フォーマットであります、流通BMS Ver2.1の方針に沿ったシステム対応を行います。

流通業界に迫る問題に対しスムーズにシステム対応できること 日々の受発注業務に極力影響を及ぼすことなく対応できること 今後の標準を見据えて対応できること
インボイス制度で求められる要件とシステム対応
改修対象は返品・支払の2メッセージ、保存対象は受領・返品・支払の3メッセージです。
対応が必要な要件 対象メッセージ 今回対応
区分方式とインボイス方式共通で必要な要件
(2019年10月~)
①商品別の税率を明示 受領・返品 (前回対応済み)
②税率ごとに合計した対価の額を記載 支払 (前回対応済み)
インボイス方式から対応が必要となる要件
(2023年10月~)
③登録番号の記載 支払 登録番号を追加
(流通BMSのCR対応)
④税率ごとの消費税合計額の記載 支払 (前回対応済み)
⑤端数処理は1請求につき税区分ごとに各1回 支払 (前回対応済み)
⑥返還インボイス対応 返品 譲渡年月を追加
(流通BMSのCR対応)
⑦インボイスの保存義務(何をもってインボイスとするか) 受領・返品・支払 EDIデータを電子保存
(クラウドサービス対応)
インボイス制度へのスマクラの対応
インボイス制度に向けてスマクラは以下の対応を予定しています。
スマクラ for BMS
Ver2.1に対応
流通BMSのチェンジリクエストに準拠し、最新Ver2.1に対応
【主な対応】
■返品メッセージへの譲渡年月1、譲渡年月2の項目追加
■支払メッセージへの登録番号追加に伴うコードリスト変更
スマクラ for Web
Ver9.0にバージョンアップ
流通BMSのVer2.1に合わせたバージョンアップを実施
【主な対応】
■返品機能での追加項目の画面表示および帳票・CSV出力
■支払機能での追加項目の画面表示および帳票・CSV出力
スマクラ データアーカイブ
Ver3.0にバージョンアップ
税務調査にスムーズに対応するための備えとして流通BMSに準拠し電子インボイスに対応したバージョンアップを実施
【主な対応】
■可視性確保のためWeb画面での検索・表示、PDF・CSV出力
スマクラ for FAX 標準サービスとしてのバージョンアップは実施しない
返品・支払に関する帳票に対し個別にインボイス対応を実施
スマクラ for レガシー 標準サービスとしてのバージョンアップは実施しない
スマクラ for BMS・スマクラ for Webへの順次移行を実施