食品スーパーマーケットB社のプロジェクト担当者に、新システムの移行に伴って、どのように実践して導入に至ったか、導入後の状況についてお話を伺い、これから流通BMS導入を検討される企業様へ向けてのメッセージをいただきました。
EDIの仕組みづくりを販売管理システムの構築から切り離し、実現すべき業務を効率的、短納期で実装できるとしてスマクラを選定して頂きました、auコマース&ライフ様の導入事例をご紹介します。スマクラの豊富な機能を活かし、EC事業におけるさまざまな取引先に対応した受発注の仕組みを実現しました。
2013年1月、それまで利用していたVAN会社2社の内、1社分をスマクラに切替えられた東急ストア様は、基幹システム刷新後の2017年、従来から継続利用していたVAN会社分をスマクラに切替えられ、さらに、同年7月、物流センターもスマクラに切替えられたことで、スマクラへの統合が完了しました。第4回(最終回)では、スマクラへの統合についてご紹介します。
2013年1月にスマクラを稼働させた東急ストア様は、これを機に、最大で月4万枚あった手書き伝票撲滅の取り組みを開始され、2015年夏には月3千枚まで削減することに成功されます。そして、基幹システム刷新後の2017年、スマクラにカスタマイズで青果不良品クレーム報告のシステムを付加されました。第3回では、同システム構築についてご紹介します。
スマクラ稼働後の2013年8月東急ストア様は、手書き伝票撲滅の取り組みをスタートされ、まず出荷開始型取引の手書き伝票の削減からスタート。その後、年賀状に関わる手書き伝票削減も行い、最大で月間4万枚あった手書き伝票を、月間3千枚にまで減らすことに成功されました。第2回では、その過程をお伺いしました。
「VAN会社2社体制から流通BMS対応のスマクラに移行。同社の要望が新機能開発にも結びつく」と題して、株式会社東急ストア様の導入事例をご紹介します。第1回目は「VAN切替えの決定からスマクラ導入まで」について、スマクラへの切替えをご担当された、経営統括室情報システム 部長 鈴木恵介様と、経営統括室情報システム 情報システム課長 山口修平様にお話しいただきました。
「第50回スーパーマーケット・トレードショー2016」 の中で、「流通BMS~せまる発注不全のリスクと流通BMS導入のメリット~」 と題したパネルディスカッションが行われ、 地方を代表してスーパーセンター業態の株式会社アマノ様がパネリストとして参加されました。 流通BMS導入とそれによる業務改善について、専務取締役 天野良喜氏のご講演内容をご紹介いたします。
生鮮発注のEDI化で生鮮の単品管理を実現し、出荷業務プロセス以降の業務を効率化した、食品スーパーマーケットA社様の事例をご紹介いたします。
時代とともに大きく変化してきているお客様のニーズに応えるため、時代に即した店舗作りを目指すとともに、新基幹システムの構築、流通BMSの導入などで標準化を進めて来られました、サミット株式会社様の導入事例をご紹介いたします。
株式会社セイミヤ様の事例をご紹介いたします。セイミヤ様は、業務システム化の基本理念の基、基幹システムの見直しを実施して来られました。 その過程の中で、JCA手順の限界、インターネット技術への期待、流通全体最適化への共感等から、流通BMSの導入を決定されました。
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