スマクラ BDX
企業間取引オファリング型サービス
スマクラ BDX Business Document eXchange
企業間取引をデジタル完結するためのアセットをオールインワン
取引業務のDX化を推進!
スマクラ BDX
企業間取引オファリング型サービス「スマクラBDX」の情報サイトはこちら。詳しいサービス内容をご紹介。
企業間取引オファリング型サービススマクラ BDXとは?
企業間取引の電子化に必要な機能をオールインワンで実装した、取引業務のDX化を実現するSaaS型クラウドサービスです。既存システムを生かしながら、郵送・メール・FAXなどで取り交わしている紙文書(契約書・生産計画・仕様書・見積書・請求書など)をデジタル化することで、コスト削減、一元管理、業務効率化を実現します。
スマクラ BDXは、書類の作成、送受、管理のデジタル化を「高機能」「簡単」「短期間」「リーズナブル」「法令・制度準拠」でサポートします。
リモート化時代の取引業務に不可欠な完全デジタル化を実現。導入・運用が容易で、企業の競争力と生産性を高めるDXツールとして、効率化とリアルタイムな情報共有を支援します。
スマクラ BDXBusiness Documents eXchange
※「スマクラ 便DX」から「スマクラ BDX」にサービス名変更(2024年5月)
ニュースリリース「企業間取引を「デジタル完結」させるオファリング型サービス「スマクラBDX」を提供開始」
このような課題ありませんか?
企業間取引の課題1書類の郵送業務がなくならずテレワークができない。
印紙代・郵送代、作業工数を削減したい。
企業間取引の課題2取引先・仕入先の契約調査依頼や回収作業など締結までの作業が大変。
過去の契約書を探すのに時間がかかる。
企業間取引の課題3デジタル化するための環境が整備されていない。
デジタル化するための必要な人材が揃っていない。
企業間取引の課題4個々の用途に特化したサービスを複数導入しているためシステム間の隙間が存在。そのため文書の送受信経路や保管場所がバラバラ。
スマクラ BDXを導入すれば
スマクラ BDXは、企業間取引の課題をデジタル化し網羅的に解決します。
企業間取引の紙文書をなくし、全てのやり取りの「デジタル完結」を実現します。
※デジタル完結とは、あらゆる手続きやサービスが完全にデジタル化され、オンライン上で完結することを指します。これには、書面や対面での手続きが不要となり、インターネットを通じて全てのプロセスが完了することが含まれます。
電子化が必須な機能オールインワン×コスト削減
企業間取引のデジタル化における課題である「業務全体の最適化」と「コスト」の解決が可能なサービスです。
企業規模・ITスキルを問わず、多くの企業様や担当者様にご利用いただけます。
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