導入事例:大手コンビニエンスストアC社様
全銀集配信を手間なくアウトソーシング!

ご担当者様への負担を掛けることなくスムーズな構築、および、短期間での切替えを実現。

コンビニエンスストア
背景・課題
自社構築の全銀集配信サーバにおいて保守サポート終了を迎える
業務負荷軽減のため、クラウドサービスへのシフトを検討
将来のEDI切替を想定し、次世代EDIへのシステム拡張性の確保
スマクラ選定のポイント
リプレイスかアウトソーシングか
2024年1月に、全銀手順の通信手段として利用しているISDNディジタル通信モードの提供終了をNTT 東西が発表していることから、自社サーバーのリプレイス案は検討外に
導入実績・運用コスト
① EDIの切り替えや運用実績が豊富な点
② 導入サポートや運用サポートが充実している点
③ 構築および運用・保守・維持に関わる費用を抑えられる点
導入イメージ
導入イメージ
「スマクラ EDI(インターネットEDI)」はこちら
ISO20022対応(外国送金)含む銀行接続「AnserDATAPORT 接続サービス」はこちら
導入効果
顧客の想定以上の短納期で切替完了
システム運用業務全般の負荷軽減、伝送履歴の視認性が向上
取引先との調整を直接SCSKにて行うため、取引先向けサポート力の向上
※本事例中に記載の数値、固有名詞等は掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性がございます。また、スマクラのサービス名称は、「スマクラ2.0」のリリース時の名称変更に伴い、現在のサービス名と異なるものがございます。

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