導入事例:株式会社ヤオコー様
仕入先・情報システム部の負担なく流通BMS 導入!

業務標準の流通BMS導入で仕入コストの低減、運用負担の軽減。通信先の一本化でBCP対策も実現。

スーパーマーケット
背景・課題
流通業界の標準EDIである「流通BMS」の導入が必要
流通業界全体の効率化のため(業界標準を先導することが社会的使命)
従来型の通信手順(JCA)の廃止、および通信速度向上のため
スーパーマーケット特有の生鮮商材取引のEDI化が必要
生鮮商材が主力商品であり、その仕入業務の効率化が必須のため
仕入先に負担のないシステム移行が必要
中小含め全ての仕入先がシステム移行できないと古いシステムを捨てられないため
スマクラ選定のポイント
充実したシステム機能
生鮮特有の機能を含め、流通BMSに準拠した全ての機能を標準価格で利用可能
導入/運用コスト
流通4団体推奨の共同利用型サービスのため安価に導入/運用可能、クラウド型のため固定資産不要
導入負担軽減/サポート体制
仕入先に合わせて接続方法を選択可能、またスマクラ導入説明会開催やヘルプデスクにより導入負担軽減
導入イメージ
導入イメージ
導入効果
仕入先のシステム導入負担軽減、EDI 化率の向上、仕入コストの低減!
情報システム部の運用負担軽減、他システムに注力!
通信時間半減により納品作業の前倒し、仕入業務の精度向上!
BCP対策(インターネット回線)実現!
【会社名】株式会社ヤオコー
【本社所在地】〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町1番地5
【創業】明治23年

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