第1回流通4団体合同「流通BMS活用説明会」を開催いたしました。

2013年01月29日


第1回流通4団体合同「流通BMS活用説明会」を開催いたしました。

 

2013年1月25日(金)、SCSK青山ビルにて、第1回流通4団体合同「流通BMS活用説明会」を開催いたしました。

当日は、52社 68名様のご参加を頂き、盛況のうちに幕を閉じました。

ご参加頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

当日の講演内容詳細は、後日当ホームページにアップさせて頂きます。

 

【講演概要】

     ■基調講演:『シナリオ2020』

    -小売業の展望と標準化の意義を紐解く-

    <日本スーパーマーケット協会 専務理事 大塚 明>

 

     ■講演:『顧客満足と企業の成長を支援するシステム構築を目指して』

    -流通BMSの導入の効果とその意義について-

    <株式会社セイミヤ 取締役 情報システム部 部長 勢司 秀夫 氏>

 

     ■講演:『旭食品における流通BMSへの取組み』

    -流通BMS導入による卸業の効果を具体的に紹介-

    <旭食品株式会社 情報システム本部 情報管理部 部長 竹内 恒夫 氏>

 

     ■講演:『イオングループにおける全国での流通BMSの取組み』

    -流通BMSへ2012年末完全移行をめざす-

    <イオンアイビス株式会社 システム開発本部 本部長 北澤 清 氏>

 

     ■挨拶:『いまこそ製配販の協力が必要な時』

    -加工食品卸売業会の流通BMSへの普及のための促進活動について-

    <一般社団法人 日本加工食品卸協会 専務理事 奥山 則康 氏>

 

     ■講演:『流通BMS、新しい標準化への取組み』

    -制定経緯、標準化の内容と効果、普及状況、今後の展望など-

    <一般財団法人 流通システム開発センター 研究開発部 主任研究員 坂本 真人 氏>

 

     ■講演:『【スマクラ】を活用した流通BMS導入事例』

    -流通BMS活用事例の紹介-

    <日本スーパーマーケット協会 流通推進部 篠原 豊>

 

以上